白髪染めと縮毛矯正は同時にしても大丈夫?

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白髪染めと縮毛矯正は同時にしても大丈夫?

 

白髪染めと、縮毛矯正やパーマ類を同時に行うことはできません。美容院によってはお願いすればやってくれないこともないかもしれませんが、髪や頭皮に与える負担は大きいと覚悟しておきましょう。

 

それでは、どのくらいの期間をおけば、縮毛矯正と白髪染めを行ってもよいのでしょうか。基本的には、少なくとも2週間たった後に縮毛矯正あるいは白髪染めを行うようにしましょう。

 

これ以上ターンが短いと、髪が傷む原因を自ら買っているようなものですし、頭皮にも深刻なダメージを与えかねません。また、白髪染めの影響で、せっかくかけた縮毛矯正やパーマがとれてしまう可能性もあります。縮毛矯正やパーマ液が髪に残っていることから、白髪染めの染料がうまくのらないという場合もあります。

 

ヘアカラー全体に言えることですが、白髪染めでも事前のパッチテストは毎回しっかり行うことが大切です。事前に縮毛矯正やパーマで髪や頭皮にダメージを与えている状態ですから、普段は肌荒れを起こさないような人でも何らかの反応が出てしまう可能性があります。

 

問題が起きてしまってからでは遅いので、必ず事前にパッチテストを行うのです。パッチテストのやり方は市販の白髪染めの取り扱い説明書に書かれていますので、説明通りに行えば大丈夫です。

 

パッチテストは、白髪染めを行う48時間前、つまり2日前までに行っておく必要があります。もしも異常が出た場合には、すぐに使用を中止したほうがよいでしょう。

 

肌に合わなくて頭皮がしみたり、発疹ができたりすることもありますから、注意してください。もともと肌荒れを起こしやすいデリケートな皮膚の方は、縮毛矯正やパーマをかけてから1ヶ月くらいは間をあけたほうが髪と頭皮のためによいでしょう。何らかの化学反応が出てしまうこともあるかもしれません。

 

白髪染めは、黒髪を染めるおしゃれ染めの染料よりも強く染まるような成分が配合されています。通常、黒い髪より染まりにくいとされる白髪ですから、おしゃれ染めと同じ感覚でパーマ類と同時期に行うことは避けたほうがよいのです。

 

特に縮毛矯正は、普通のパーマよりも強力な薬剤が使われています。髪や頭皮にいいわけがありませんし、髪や頭皮だけでなく、頭皮からつながっているお顔の皮膚に影響が出ないとも限りません。

 

安易な気持ちで大事な髪や肌を台無しにしてしまうリスクを抱えるよりは、慎重に大事をとって白髪染めと縮毛矯正の期間は十分間を空けて臨みましょう。